(画像:「アサヒ 十六茶」新TVCMリリースより)
 完璧なメイクをほどこされ、素敵な衣装に袖を通し、無数のフラッシュを浴びる――芸能界とはなんと華やかな世界なんでしょう。

 限られた人間しか存在を許されない場所にいる芸能人たちは、六本木や渋谷あたりでさぞイケイケな夜を過ごす……かと思いきや、ジミ〜な生活を公言している人も少なくありません。

◆「休日はひたすら寝て終わり」新垣結衣

 例えば、女優・新垣結衣。少女のような透明感と整った顔立ちは、長きにわたり支持を集めています。

 現在31歳。少しくらい浮いた話があっても誰も文句なんて言わないんじゃ……と心配してしまうほどスキャンダルはほぼゼロ。

 それもそのはず。新垣は“超”がつくインドア派で、休日は家に閉じこもってエゴサーチをしたり、漫画を読んだりして過ごしているそう。昨年、女性誌『VoCE』が行ったインタビューで「1、2日の休みじゃ、ひたすら寝て終わりですね」とも明かしています。

 インスタをやらないのも「映える日常を送っていないから」「見せたいものがない」という理由。この飾らなさがガッキーの魅力であり、「高感度上がった」とますますファンをトリコにしています。

◆「犬の散歩以外は外出しない」広瀬アリス

 同じく「超インドア派」を公言している美人女優がいます。最近、本格的なブレイクを果たした広瀬アリスです。

 広瀬といえば、妹のすずと共に「バスケ少女」として有名。活発なイメージですが、「犬の散歩以外は外出しない」と言い切るほどの筋金入りです。休日は外食にもほとんど行かず、大好きな漫画やアニメを観て過ごしているんだとか。

 広瀬の漫画への愛はとにかく深い。ファンにツイッターで意見を求められればしっかりと答え、漫画『東京喰種』の原作者が広瀬のイラストをツイッターにアップすれば「ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」と反応。同作が映像化されたときは、他の女優に役を奪われたことをひどく悔しがっていたこともありました。オタク気質を見せられることで、グッと親近感がわきますね。

◆「インドアであることを愛してる」浜辺美波

 まだまだインドア美人はいます。映画『君の膵臓を食べたい』で注目を浴びた清純派女優・浜辺美波は「インドアであることを愛している」と言い切るほどです。

 新垣と同じく、「エゴサーチとネットの巡回」が趣味。「(エゴサーチは)依存性があるというか。やり出すと止まらないです」と、2年前のドコモのイベントで笑って話していました。

 アニメ好きで、『アナザースカイ2』(日テレ系)に出演した際は、番組MCを務める広瀬と大盛り上がりだった浜辺。同番組で「今まで一度も彼氏ができたことがない」とも告白しており、これには男性ファンが大喜びでした。

 女性からすれば、「年齢=彼氏なしって本当なの?」とついつい疑ってしまいますが、あまり心を開かない性格のようですし、もしかしたら本当なのかも……。

◆「家では半径5メートル以内で完結」吉沢亮

 今をときめく若手イケメン俳優・吉沢亮もご多分に漏れていません。

 2年前に行われた映画『あのコの、トリコ。』の舞台あいさつで、「基本的に家でずっと漫画を読みながら酒を飲んでいる。大人数だと気まずい。一人でのんびりする方がいい」と発言。しかも「半径5メートル以内でできることしかやらない」と言うから、相当なものです。

 女性誌『ViVi』で2018年の「国宝級イケメン」にも選出された吉沢。最近では「異常なカニ好き」をアピールしたり、ムチャブリにも応えたりして、ただのイケメンから脱却しつつあります。インドア派からも卒業を目指し、「ボルダリングとかやりたい」などと度々話していましたが、まだ成功できていないようです。大好きな芋焼酎の水割りを飲みながら漫画もいいですが、次こそ良い報告を期待しています。

◆インドアは「地球のためになる」本郷奏多

 俳優・本郷奏多なくして、インドアについて語れることはありません。芸能界の“ラスボス”ともいえる本郷は、数年前に日本テレビ系『今夜くらべてみました』に出演した際、「外気が嫌い」とキッパリ。

「外はホコリとか排気ガスとか人の呼気とかで汚れてる」「家の中には正体のわからないものがないから安心する」と真剣に話し、極度の潔癖症が影響を及ぼしているようです。

 さらに同番組では、ベッドのお気に入りのポジションからほとんど動かずゲームをする姿も披露。「エネルギーを使わないから地球のためになる」と常人には理解できない理論をお持ちです。

 そんな本郷、昨年4月に放送された『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、サバイバルゲームにはまっていることを告白。また同年6月には、俳優仲間たちとディズニーシーへ行った写真がインスタにアップされていました。もしやアウトドア派に転身!?

 近寄りがたい美男美女たちがインドア派を公言することは、むしろ好感度アップにつながります。なんともうらやましい限りです。

<文/女子SPA!編集部>