【エンタがビタミン♪】SKE48松井珠理奈が卒業発表 相次ぐ卒業、脱退で再び「アイドル氷河期」に突入か
1985年にデビューしたおニャン子クラブが、女性アイドル界に新しい波を起こしながら1987年に解散。それからおよそ10年を経て1997年にモーニング娘。が誕生すると、1999年9月9日に発売した7枚目シングル『LOVEマシーン』の大ヒットでブレイクするまでカリスマ性のある女性アイドルが不在だった。その間を「アイドル氷河期」と呼ぶことが多い。
モーニング娘。の人気が全盛期に比べて下降してきた頃、2005年12月8日にAKB48が秋葉原のAKB48劇場で初公演を行い、翌年10月にメジャーデビューシングル『会いたかった』をリリース。2008年10月には前田敦子と松井珠理奈(SKE48)がダブルセンターを務めた10枚目シングル『大声ダイヤモンド』が発売された。そのあたりから人気に火がつきはじめるとアイドルグループが乱立して、アイドル戦国時代に突入していく。
そのようにアイドル界を牽引していたAKB48だが前田敦子、大島優子の卒業によって転機を迎えた。それでもHKT48の指原莉乃、SKE48の松井珠理奈、NMB48の山本彩といった姉妹グループの絶対的エースが活躍し、本家AKB48も正統派アイドル・渡辺麻友に加え彼女たちが選抜メンバーになることで人気を保ち続けた。
だが2017年12月31日のNHK「紅白歌合戦」をもって渡辺麻友がAKB48を卒業、2018年11月4日の卒業公演をもって山本彩がNMB48を卒業、2019年4月28日の卒業コンサートをもって指原莉乃がHKT48を卒業と48グループからカリスマ性のあるメンバーが去っていった。
