海上自衛隊の護衛艦「いずも」(海自提供)

写真拡大

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は16日、日本が「海外侵略野望の実現に狂奔している」と非難した。

日本政府は、中東海域に海上自衛隊の護衛艦を派遣する準備を進めている。河野太郎防衛相は、米国と対立するイランから「ネガティブな反応はない」と述べながら理解を得ていると述べている。

論評は、これに対して「日本の反動層は、自分らの侵略政策の実現において海外への武力派遣を必須不可欠の要素に、主要戦略に押し立てている」と主張した。

また、「過去に働いた侵略犯罪に対する認定と謝罪、賠償を70余年の歳月が経ったこんにちまで挑戦的に拒否している危険極まりない戦犯国である」と述べた。

そのうえで、「日本がまたもや侵略戦争の道に踏み出すなら、より恐ろしい惨禍が人類の頭上に浴せかけられるであろう」と強調した。