広告バイヤーたちがFacebookの広告管理ツールに(またも)不満を募らせている。

理由はさまざまだ。キャンペーンの設定中にいくつものエラーメッセージが出る、広告(特にダイナミッククリエイティブ)の承認時間が長すぎる、レポートの数字に一貫性がない、などなど。これらトラブルのせいで、エージェンシー関係者の証言によると、クライアントによっては、広告費の投資利益(ROI)が1.5倍減またはそれ以上に目減りした。Facebookの「広告マネージャー」はここ1年、さまざまな問題を引き起こしてきたが、直近の2〜3ヶ月は特にひどいと広告バイヤーたちは口をそろえる。それでも彼らはブラックフライデーとサイバーマンデーで損失分の埋め合わせがつくだろうと、不安がりながらも期待を寄せる。

広告バイヤーたちにはトラブルの原因がいまひとつ分からない。というのも、Facebookが問題の原因について説明する通知を出していないからだ。また、エージェンシーの関係者らによれば、Facebookはここ数カ月のあいだに、フリークエンシーを増やしたと思われるのだが、その理由についても説明がないという。Facebookの広告マネージャーは