(画像:「おっさんずラブ」公式Instagramより)
 2015年の国勢調査によれば、生涯未婚率(50歳で結婚したことがない人の割合)は男性23.4%、女性14.1%。男性は約4人に1人、女性は約7人に1人が1度も結婚歴ナシということになります。

 マッチングアプリなどを使って相手を探すけど、いい出会いがない。結婚したいけどできない。そんな悩みを抱えている男女が日本中にいます。

 一方で、そんな悩みとは無縁そうな人たちもいます。バツ3で結婚4回――。何度も結婚と離婚を繰り返すのは大変そうですが、自分の感情に素直に生きる様は尊敬したくなるときもあります。

 今回はそんな「バツ3男性芸能人」を紹介しましょう。

吉田鋼太郎 えっバツ3だったの?!

 男性同士の恋愛をコミカルに描いたドラマ『おっさんずラブ』(テレ朝系)の新シリーズが、11月2日からスタート。放送前から話題性はバツグンで、相変わらず人気の高い作品であることをうかがわせます。

 その主要キャストの1人で、主人公・春田創一(田中圭)を愛する上司・黒澤武蔵を演じているのが吉田鋼太郎です。

「家庭が欲しくて籍入れちゃうみたいなところがありましたね」

 2018年4月20日に放送された『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、そう発言した吉田。20歳で初めて結婚してから、3度の離婚を経験(うち1回は事実婚)。’16年1月には知人のパーティーで知り合った22歳下のスレンダー美女と4度目の結婚をしました。

『おっさんずラブ』で見せる一途で乙女な役と対照的に、私生活では情熱的に女性を愛するようです。

木村祐一 3人目は辺見えみり、4人目誰だっけ?

「これで最後です」。お笑いタレントの木村祐一は’12年5月に開いた自身4度目の結婚会見で、そう気を引き締めました。

 木村の結婚相手として有名なのは、3度目の相手だったタレントの辺見えみりでしょう。番組共演を機に、06年1月に交際2カ月でスピード結婚。しかしすれ違いが原因でわずか2年で終止符を終えました。

 3度の離婚を経験し、結婚には前向きでなかった木村ですが、4度目の相手となる女優の西方凌は違いました。木村の大ファンだった西方のアプローチで付き合い始めた2人は順調に交際を重ね、西方から何度もプロポーズ。西方は木村の離婚歴、18歳差をものともせず「守らなきゃ」という使命感でいっぱいだったそうです。

「全力でぶつかってくる彼女に惚れました」とのろけた木村は、もう離婚はしないと断言。その言葉通り’16年11月には第1子が誕生し、仲睦まじい夫婦ツーショットも見せています。“4度目の正直”ですね。

玉置浩二 青田典子との4度目の結婚は順調

 シンガーソングライターの玉置浩二もバツ3です。1度目の離婚は’86年。’91年1月に女優の薬師丸ひろ子と再婚するも、’98年6月に離婚。’99年12月にキーボード奏者の女性と再々婚しましたが、「結婚して8年で、2人の生活スタイルが異なるようになった」と、’07年12月に離婚したことを発表しました。

 玉置は恋愛が歌手としてのモチベーションになるタイプといわれ、自身の経験を反映させたような曲も作ってきました。天才らしい気難しさ――。玉置についていける女性はいないかと思われていましたが、’10年7月にタレントの青田典子と4度目の結婚(青田はバツ1)。「どうせすぐに別れる」という下馬評を覆し、10年近く婚姻生活は続いています。

 今年8月に体調不良で玉置がコンサートを中断した際も、青田が献身的なサポートをし、夫婦の絆を感じさせました。お互い“最後のひと”として、円満な関係を築いているようです。

六角精児 「愛想をつかされて去って行くんです…」

「精神が溶けていくような感じ」。俳優の六角精児は、3度の離婚についてこう表現したことがあります。

 29歳のときに1度目の結婚をし、’93年に離婚。’97年に再婚するも4年で終わり、’03年の再々婚は2年で破綻。いずれも結婚生活は短期で終わっています。昨年11月のニッポン放送のラジオ『あさナビ』で3度の離婚をした理由を問われ、

「むこうから愛想を尽かされるんだと思います。大概去って行きますね。ある日突然」

 と答えました。すぐに結婚する理由については「寂しがりやだから。我慢が効かないというか」と分析。気の向くままに生活しているように見えますが、結構苦しんでると明かしました。

 ’11年に2度目の結婚相手と再度結婚し、4度目の結婚をした六角。今の奥さんとは「すごく仲良し」とのことで、周囲をホッとさせています。

<文/女子SPA!編集部>

【女子SPA!編集部】
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