日本の子どもたちはどうしてなんでもよく食べ、大きく育つのか=中国メディア
記事は、日本で長年生活しているという中国人ガイドの話を紹介。日本では、子どもが3歳になるまでは中国同様、親が食事を含めてあらゆる世話をする一方で、3歳を過ぎると自分でできること、自分ですべきことについては手伝いをしない厳しさを見せ始めるとした。
そのうえで、日本の子どもたちの食事というと学校の給食がクローズアップされがちだが、食に関するしつけ、食習慣の形成は主に家庭での教育が大きな意味を持っているのだとした。一方で、中国では祖父母が孫を溺愛するあまり、食事を食べさせてあげたり、好きなものばかりをおやつに与えたりしてしまうと指摘。「こんな状況で偏食のない子どもを育てられるはずがない。偏食は成長にとって最大の敵なのだ」と評した。
記事が紹介した食事に関する「しつけ」を日本のどの家庭も実行しているわけではないが、だらだら食べる習慣を身に着けないようにするという点では確かに効果はありそうだ。食習慣は大人になってしまうとなかなか変えることが難しい。小さいころからの習慣づけが大切な陽である。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
