家が脳卒中を早期発見する、積水ハウスがIoTで目指す未来
データ取得やサービスのIoT活用はこれから検討する。住人が機器を体に取り付け自ら測定するのではなく、日常生活で呼吸や心拍数などのデータを自然に取得できるようにする。専用センサーの住宅設備への設置やアルゴリズム技術の活用などを想定している。
例えば、急性疾患の発症時には異変を察知する仕組みを作る。日常データと照合し、異常の可能性がある場合、専門家窓口に自動通知する。また家の温度や湿度、照明などをコントロールし、快適で心地よい住まいの生活をサポートする。
健康サービスでは、NECやNTTコムウェア、コニカミノルタ、日立製作所、慶応義塾大学、同大学病院、産業技術総合研究所と協力し、実証実験や臨床研究を進めていく。
