表情豊かなアンドロイド、大阪大が開発
さらに無表情から笑顔に変わるまで表面が動く速さに変化をつけ、ニュアンスの違う5パターンを作り分けた。アンドロイドの表現力や、表情の与える印象などの研究が進展する。
開発したアンドロイド頭部は、2011年に開発した頭部の後継機。アンドロイドの内部機構への動作指令に応じた顔表面の変形を精密に計測し、表情を表現するのに有効な16の内部機構を選んだ。口周辺の機構の密度を高め、素早い表情の変化を実現。上まぶたやほほ、あごの動きの組み合わせでニュアンスの違いを出せる。
