こんなキラッキラのApple Watchどうやって!:熟女のガジェットライフ
初回でご紹介した天然石ブレスレット風のApple Watchベルト、気に入って結構使っておりました。しかし、この時期皮膚接触面積は少ないほうが快適という持論のもと、現在は2回目にご紹介したステンレスのベルトがメインになっています。いやほんと暑い!
そのステンレス製ベルトにあわせるとピッタリなアクセサリーをまたまた見つけてしまったので、しつこくご紹介しましょう。
それは、Apple Watch本体にかぶせて使うアクセサリーパーツ「bling-bling ラインストーンダイヤモンド ベゼルケース」です。被せてロックするだけなので、ベルトを外すことなく着脱できるというもの。ぐるりとラインストーンがあしらわれていて、とにかくキラキラしまくっています。
前回の記事で紹介したステンレス製ベルトと合わせると、Apple Watchがめちゃくちゃゴージャスに見えて、かなり相性いいですね!
サイドボタンやクラウンの操作にはまったく問題ないですし、フレームがディスプレイよりわすがに高いので、ディスプレイや周辺のプロテクターにもなってくれます。
私のApple Watchは42mmなので、このパーツをつけるとさらに大きく見えてしまいますが、38mmならさほど大きくもなく、より女性的に見せられそうな気がします。
▲上に被せたら、足のような部分をパチンととめるだけで装着完了
パーティに行くわけでもないのに、ここまでキラキラさせるのはどうかと思わなくもないですが、パッと目に入るものが美しいというのは日常的に気分がいいものです。これに合わせて、服やほかのアクセサリーもバランス取ろう、合わせようと思って、がんばれる効果もあります。
▲ちょっと洋服考えてしまいますが
▲こんなApple Watch、なかなか見ないのでは?
本品のカラーバリエーションはオレンジ、ゴールド、シルバー、パープル、ピンク、ブラック、ブルー、ローズとあるようですが、こう言ったきれいめのアクセサリーがもっと増えるといいなあ。
▲予備のライストーンまで付属。部分的に取れても安心ですね
初回でご紹介した天然石ブレスレット風のApple Watchベルト、気に入って結構使っておりました。しかし、この時期皮膚接触面積は少ないほうが快適という持論のもと、現在は2回目にご紹介したステンレスのベルトがメインになっています。いやほんと暑い!
そのステンレス製ベルトにあわせるとピッタリなアクセサリーをまたまた見つけてしまったので、しつこくご紹介しましょう。
とにかくキラキラしまくっているフレーム発見
それは、Apple Watch本体にかぶせて使うアクセサリーパーツ「bling-bling ラインストーンダイヤモンド ベゼルケース」です。被せてロックするだけなので、ベルトを外すことなく着脱できるというもの。ぐるりとラインストーンがあしらわれていて、とにかくキラキラしまくっています。
前回の記事で紹介したステンレス製ベルトと合わせると、Apple Watchがめちゃくちゃゴージャスに見えて、かなり相性いいですね!
サイドボタンやクラウンの操作にはまったく問題ないですし、フレームがディスプレイよりわすがに高いので、ディスプレイや周辺のプロテクターにもなってくれます。
私のApple Watchは42mmなので、このパーツをつけるとさらに大きく見えてしまいますが、38mmならさほど大きくもなく、より女性的に見せられそうな気がします。
▲上に被せたら、足のような部分をパチンととめるだけで装着完了
パーティに行くわけでもないのに、ここまでキラキラさせるのはどうかと思わなくもないですが、パッと目に入るものが美しいというのは日常的に気分がいいものです。これに合わせて、服やほかのアクセサリーもバランス取ろう、合わせようと思って、がんばれる効果もあります。
▲ちょっと洋服考えてしまいますが
▲こんなApple Watch、なかなか見ないのでは?
本品のカラーバリエーションはオレンジ、ゴールド、シルバー、パープル、ピンク、ブラック、ブルー、ローズとあるようですが、こう言ったきれいめのアクセサリーがもっと増えるといいなあ。
▲予備のライストーンまで付属。部分的に取れても安心ですね