お立ち台で踊るふなっしー（画像は『ふなっしー　2017年8月5日付Twitter「オッケーバブリー」』のスクリーンショット）

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今年も全国のイベントに引っ張りだこで、相変わらず大忙しのご当地キャラ・ふなっしー。早くも2018年版カレンダーの撮影に入っているのだが、ふなっしーの紫式部や大仏などのコスプレ姿はなかなか衝撃的だ。　

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昨年、ご当地キャラ初となる東京・日本武道館単独公演を成功させたふなっしー。現在は全国4か所のライブハウス「Zepp」を回る『ふなっしー絶プシャー祭り2017 〜梨祭 NASSYI FES.〜』の真っ最中だ。今年はふなっしー（ヴォーカル）、北海道札幌市のアックマ（ギター）、埼玉県志木市のカパル（ベース）、青森県黒石市のにゃんごすたー（ドラム）で、ご当地キャラメタルバンド『CARAMEL（キャラメル）』を結成。札幌、名古屋と巡り、8月11日は大阪、16日は東京のライブが控えている。

そんなふなっしーは、2018年版カレンダーの撮影中でもある。『日テレサービスふなっしー商品担当 （ntvs_funagoods ）ツイッター』によると「2018年に1880歳を迎えるふなっしーが、1880年の歴史を振り返る！学べるカレンダー」というコンセプトで、そのオフショットが『ふなっしー（funassyi）ツイッター』でたびたび公開されている。8月5日には「オッケーバブリー」と1990年代、伝説のディスコ“ジュリアナ東京”のお立ち台で扇子を振って踊りまくるお姉さんに扮した姿を公開。残念ながら“ワンレン、ボディコン”ではないが、長い付けまつ毛と真っ赤な口紅、ジュリアナ扇子と羽根ストールでゴージャスなバブル時代を表現したようだ。

このツイートに平野ノラが反応。7日の『平野ノラ（hiranonora） ツイッター』で「ふなっしーバブってるー！　おったまげー!!!!!」とふなっしーは本家からお褒め（？）の言葉を頂いたようだ。

画像は『ふなっしー　2017年8月5日付Twitter「オッケーバブリー」、2017年8月7日付Twitter「お疲れ様なっしー♪」、2017年7月24日付Twitter「わらわは寝るでおじゃるなっしー」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　みやび）