「忍者めし」の新味にスーパーフード“モリンガ”が登場!
「忍者めし」の新フレーバーは、ブルーベリー&モリンガ。
【写真を見る】「忍者ボイメンくん2」とのコラボ商品「忍者めし 忍者ボイメンくん袋(40g)」
UHA味覚糖株式会社は毎日忙しい学生や社会人の小腹満たしをコンセプトに開発されたハードグミ「忍者めし」の新味として、「忍者めし ブルーベリー&モリンガ」を12月26日(月)から全国で順次販売している。
「忍者めし」シリーズは、これまでもこだわりの素材を使用。今回は過去に発売した商品で味の評価が高かったブルーベリーに加え、新たなスーパーフードとして注目を集めている植物“モリンガ”のパウダーを使用した。
モリンガは、北インドが原産のワサビノキ科の植物。東南アジアやアフリカなどの熱帯・亜熱帯地方に自生している樹木で、葉や花、種、茎、根などほとんどを食べることができる。
なかでもモリンガの“葉”は、栄養価が非常に高く、18種類のアミノ酸やビタミン、ミネラルやポリフェノールなど多様な成分が含まれている。国連世界食糧計画の支援食糧にも採択されるほどで、美容や健康にもおすすめとなっている。
パッケージも、ブルーベリーの果実のおいしさとモリンガを表現。さらに、現代忍者の独特でシュールな世界観を織り交ぜたデザインとなった。
こだわり素材「モリンガパウダー」使用し、爽やかな香りと甘酸っぱさが楽しめる「忍者めし」で、美容をケアしつつ小腹も満たそう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】