東国原英夫氏 希望の党に独自見解「正に独裁である」 2017年11月1日 10時11分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東国原英夫氏が1日、Twitterで希望の党について自身の見解を示した 「全て小池代表に権限集中するようになっている。正に独裁である」と指摘 「それにしても『希望の党』の初期の規約って酷い」などと書き込んでいる ◆東国原英夫氏が、希望の党に独自の見解? 「希望の党」が「ガバナンス長」というポストを廃止らしい。一体何なんだ?「ガバナンス長」って。旧規約によると党代表が指名し、党の概ね全権を掌握するらしい。それにしても「希望の党」の初期の規約って酷い。全て小池代表に権限集中する— 東国原英夫 (@higashi_kokuba) 2017年10月31日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。