【エンタがビタミン♪】ドラマ『地獄先生ぬ〜べ〜』第5話の“人体模型”に「泣けた」視聴者続出。
![24代ジュノンボーイの江口祐貴(画像は『twitter.com/E24th』のスクリーンショット)](https://image.news.livedoor.com/newsimage/a/9/a9417_196_4f2d1c38_f612cf12-m.jpg)
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11月8日に放送された日本テレビの土曜ドラマ『地獄先生ぬ〜べ〜』第5話“ボク人間になりたい人体模型に命が宿る!?余命24時間涙の青春”は、原作コミック第3巻の「真夜中の優等生」をドラマにしたものだ。
原作でも人気のあるこのエピソードをドラマならではの手法で見事に描いており、ツイッターでも「地獄先生ぬ〜べ〜すごい感動した。もっかい見ようかな」、「人体模型の話に、ちょっと泣けた」、「号泣している。まさかぬ〜べ〜で」と反響があった。他にも、「アニメの方が面白かったな〜」と比較する人や、「まさかの人体模型。ぬ〜べ〜は何を妖怪にするか分からんわ笑」と原作を知らずに楽しんだ人まで様々だ。
ぬ〜べ〜・鵺野鳴介先生(丸山隆平)が担任を務める童守高校 2年III組生徒、三井修役の江口祐貴は『江口祐貴(E24th) ツイッター』で「ジンタの感動する話でしたね」とツイート。“ジンタ”は人体模型がとりついた晶の呼び名であり、その響きが切ない展開を思い出させる。
桐原玲子役の芝崎唯奈も『芝崎唯奈(yuichanmanman) ツイッター』で、「もぉー泣いたぁー、感動した。ほんまに人間って辛いこと山程あるけど、生きてるってだけでどれだけ幸せなことなのかって、考えさせられました」と伝えている。台本でストーリーを知っている上に自らも演じていながら、テレビで見ると涙を我慢できなかったのだろう。
第5話では、美人教師の高橋先生(桐谷美玲)がぬ〜べ〜の鬼の手を見てしまう。しかも、そのことで彼に好意を持ったようなのだ。2人の親密な様子を見て、雪女のゆきめ(知英)が嫉妬する。次回からはさらに複雑な展開となりそうだ。
※画像は『twitter.com/E24th』と他に『twitter.com/yuichanmanman』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)