2008年シーズンは、史上最年少で賞金1億円を突破。内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞やJGTO最優秀新人賞を受賞するなど、早くも国民的ヒーローとなった石川遼。今年は、史上2番目の若さでマスターズゴルフトーナメントに招待され、その注目度は俄然増すばかりだ。

日本テレビ系列のスポーツ番組「SUPERうるぐす」では、14、15日の両放送で石川を総力特集。番組内では、司会の江川卓と対談形式による独占インタビューも放送された。

その冒頭、14日はバレンタインだったことから、江川は「恋をしたい時期ですよね?」という質問を投げかけると、石川は「高校に行くとカップルはいますよね。残念ながら僕にはいないです。(恋人が)必要になるときがくるのかな・・・。でも、今はゴルフで精一杯です」と謙虚に返答。すかさず江川がタイプの女性を尋ねると、「僕は“顔のタイプ”はないです。僕がだらしない性格なのでしっかりしている女性が良いですね」と話す石川だったが、話しはいよいよ本題へ。

石川が幼少より憧れ、遂に挑戦を果たすマスターズについて、「小6の卒業文集に“20歳でマスターズ優勝”って書いて、今思うと何書いているんだと思うんですけど、小6の僕はできると思っていたので否定はしたくない」と力強く語る。

また、江川が「初めてのマスターズはあえて最下位でいい。世界の壁にぶつかって帰ってきた方が彼の今後にいい」と話し、同じく10代で活躍した自らの経験を基にアドバイスを送ると、石川は「僕は、結果は“1”も求めていないので。どんなゴルフ場に立っても自分の最善を求めてゴルフをやるだけです」と話し、憧れの舞台に立つ今春も平常心でのプレーを誓った。