吉本興業 芸人プロフィールより

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 南海キャンディーズ山里亮太(38)が8月9日の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。昨今、報じられている『スッキリ!』(日本テレビ系)のディレクターとの確執について改めて語った。

「どうなってるの?」と振られるやいなや、「腹立つ」と語気を荒くし、事態はまったく収束していない様子。番組内容の打ち合わせの際、流れが成立していないと感じた点を指摘したところ「事情を知らないのに口出しするな」と言わんばかりの口ぶりであったという。それでもなお食い下がるも「これでいいんですよ!」と遮られたと明かした。

山里擁護論から一転、高飛車イメージに

 これまで、この一連の報道に対し世間からは「山ちゃんかわいそう」「失礼なディレクター」と山里に同情的な意見が多くみられていた。今回、同じ芸能人である共演者らからも同情の声が聞こえるかと思いきや、これに続いたエピソードで事態は意外な方向へ展開。

 終始、癇にさわる物言いで打ち合わせをおし進めるディレクターに「(番組MCの)加藤さんにもこんな打ち合わせをするのか」と問いつめたという山里。すると当たり前のように「やるわけないじゃないですか!」と返ってきたといい、その腹ただしさに同意を求めた。

 ところが、共演者らから返ってきたのはなんと、ディレクターへ同情する意見。石原良純は「それはしょうがない」と失笑気味にコメントし、番組MCの東野幸治は「ディレクターは人を見て話すから」とディレクターの行動は格段おかしいことではないと擁護。さらに「自分で赤いメガネかけてるんでしょ?」と、言いやすいキャラクターをつくってしまった山里の「自業自得なところもある」と諭した。

 さらに山里援護派だった世間も、この放送を受けて以下のような声が見られた。

「山ちゃんもプライドたかそうだからな」
「なにげに山ちゃんて結構いろんな人と揉めてるよね」
「ちょっと高飛車に聞こえたかも……」
「見苦しいよね、大人がキレると…」

「かわいそうな山ちゃん」から一転して「高飛車な山里」になってしまったようだ。山里自身も「この結末、僕が悪いんですか!?」と晴天の霹靂だった様子。そして『ワイドナショー』放送後の8月10日、『スッキリ!!』でMCの極楽とんぼ・加藤浩次(46)が「番組スタッフ批判を外でするのって、俺嫌いなの。信じられない」と山里を非難。山里vs加藤という新たな“火種”も生まれつつある。現在、そのディレクターと山里は「会わないようにしている」そうだが、今後どのような展開になるのか。早くわだかまりが解消される事を願って、事態を見守りたい。

(文/勝山薫)