燃え盛る花壇に捨てられた、泉乃純花から椿輝紅羽に向けて書かれた手紙。身を挺して守ったのは百合城銀子だった。遅れて駆け付けた百合ヶ咲るるは叫ぶ。「銀子はクレちんが大好きなんだよ。だから銀子の『スキ』を無駄にしないで!」紅羽の新しい「友だち」は、銀子とるるなのだろうか?紅羽は2人の同居を正式に認め、3人の共同生活が始まろうとしていた。2月16日、アニメ「ユリ熊嵐」の7話「私が忘れたあの娘」が放送された。(