Netflixドラマ「極悪女王」主人公・ダンプ松本役のゆりやんレトリィバァ、長与千種役の唐田えりか、ライオネス飛鳥役の剛力彩芽が9月18日、吉本新喜劇にサプライズ登場した。1980年代、カリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本の知られざる物語を描く半自伝ドラマ「極悪女王」。企画・脚本・プロデュースに鈴木おさむ、総監督に白石和彌という強力タッグで贈る本作が、9月19日より世界独占配信がスタートするの