最終節でアトレティコ相手に0-2の敗戦スペイン1部レアル・ソシエダは5月25日、ラ・リーガ最終節でアトレティコ・マドリードと対戦し0-2の敗戦を喫した。フル出場した日本代表MF久保建英は決定機もあったが、現地では一定の評価は与えられたものの「爆発力はなかった」と指摘している。今シーズン開幕10節までで5得点2アシストと好スタートを切った久保。だがその後は怪我もあり得点ペースが失速した。第37節ベティス戦(2-0)