(写真・時事通信)4月24日、前日に一身上の都合により議員辞職願を提出した自民党旧安倍派の宮沢博行衆院議員(比例東海)の不祥事の内容が、“パパ活”であることがわかった。同日、文春オンラインが報じた。宮沢氏は「私の不祥事が重なり、辞職を決意した」と述べていたが、不祥事の内容については明かしていなかった。文春オンラインによると、宮沢氏は静岡に妻子がいるが、東京で当時28歳の女性と、金銭的な援助を伴う同