デジタルヒューマン株式会社と株式会社miiboは、共同で日本初の「視覚」を持つデジタルヒューマンを開発した。これまで両社は、デジタルヒューマン社が提供するAIアバターに会話型AIを構築するプラットフォーム「miibo」を連携し、様々な事例に取り組んできた。今回のアップデートにより、人間のように視覚を持ったデジタルヒューマンを実現することで、物を示して「これの使い方を教えて」と聞くなど、より高度な会話が提供できる