©︎picture alliance / Teresa Kroeger/RHR-FOTO土曜午後に行われたブンデスリーガ第19節ヴォルフスブルク対ケルン戦では、開始15分が経とうかという頃にマックス・フィンクグレーフェが、放ったボールがトルベン・ジーヴァー線審のこめかみに当たるという不慮の事故が発生。同審判は即座にピッチに倒れ込んで意識を朦朧とさせており、そのまま支えを受けて外に出ると、あとは担架によってその場を後にした。こ