まちの景観づくりに貢献する建物をたたえる「栃木県マロニエ建築賞」の表彰式が21日に宇都宮市で行われ、今年度(2023年度)は公共や民間の5つの建築物が受賞しました。 今年度、最高賞にあたる「県マロニエ建築賞」に選ばれたのは栃木県の玄関口・JR宇都宮駅東口に一体的に整備されたコンベンション施設「ライトキューブ宇都宮」と、交流広場の「宮みらいライトヒル」です。審査会の委員からは人々の交流の活発化