京セラ株式会社は、特設Webサイトにて、オリジナルアニメーション「私のハッシュタグが映えなくて。」(#タグなく)を公開した。第1弾の作品の“「あなたを一言で表してください」の質問が苦手だ。”に続く“共感型”のアニメの第2弾。社会的に“映える”肩書や評価を得られないことに悩む主人公が、“誰かのために”という思いの大切さに気付き、ひたむきに取り組む物語が描かれている。本作は、主にZ世代や大学生や就活生などに