レアル・マドリーMFルカ・モドリッチの“とんでもないアシスト”がチームを救うことになった。英紙『サン』が伝えている。12日にチェルシーと対戦した欧州CL準々決勝第2戦。アウェーで行われた第1戦を3-1で制し、大きなアドバンテージを得ていたレアルだったが、ホームでの一戦で大苦戦。前半15分、後半6分、同30分に失点して2試合合計3-4とチェルシーに逆転を許してしまう。苦境に陥ったチームを救ったのが背番号10の右足だ