「公共のメディア」をうたい、インターネット上で動画配信などをおこなっている「Choose Life Project」(CLP)は1月6日、立憲民主党から「番組制作費」として資金提供を受けていたことを認めた。そのうえで、「これまでCLPを信頼してご視聴されていた皆さまや協力くださった皆さまに、多大なご迷惑をおかけし、信頼を著しく損ねてしまったことは本当に不甲斐なく、心よりお詫び申し上げます」と謝罪している。●出演者から抗議文