元日本代表DFの内田篤人氏が、DAZNで配信中の冠番組『内田篤人のFOOTBALL TIME』の中で、シャルケ時代の“相棒”について語っている。鹿島アントラーズから2010年夏にドイツの名門シャルケに移籍した内田氏は、7シーズンに渡って在籍。ラスト2年は怪我に泣いたものの、それまでは主力としてプレーし、1年目にはクラブ史上初のチャンピオンズ・リーグ4強入りに貢献した。 右SBの内田氏と右サイドで抜群の連係を見せ