日本代表は7日、2022年カタールワールドカップアジア2次予選でタジキスタンと対戦し、4-1と勝利を収めた。この試合の先制点は6分、GKが弾いた浅野拓磨のシュートを古橋亨梧が拾って落ち着いて決めたものだった。試合後の記者会見で古橋は「僕の前にこぼれてきていいところにボールを置けたので、後は『気持ちで入ってくれ』みたいなシュートでした」と落ち着いて振り返った。この日、右アウトサイドで先発した古橋だったが後半は左