午前中に衆院法務委が「見切りの見切り発車」されました。外国人労働者受入人数や最低でも年間7,000人ともされる失踪外国人(失踪せざるをえない時給300円など過酷な労働環境)といった現状から法施行後の影響も安倍政権が「意図的に隠ぺい」したまま遅れての委員会開会は、今後、外国人やその家族の日本語教育や生活支援策、社会保障制度なども不透明な見切り発車に加えての見切り発車で、まさに「奴隷制度」の強行に他なりま