大成建設は「力触覚伝達型遠隔操作システム」の試作品2号機を開発した。物体をつかむ際に軟らかいか硬いかといった微妙な力加減を感じ取る「力触覚」の情報をデータ化し、ネット経由で双方向に伝達できる。作業員による手作業を遠隔操作できるため、省力化につながる。公開した試作2号機は、1号機から改良する際、システム構成、形状、操作性の単純化などを検討した。実際の生産現場に導入しやすい汎用品を中心に使い、簡易