毎日のメイクや紫外線によって、知らず知らずのうちに肌はダメージを受けています。今は平気でも、そのダメージは何年か後にシミやシワとなって表れてくるかもしれません。医師の花房火月さんの著書『だから差がつく! やっぱり美人は、かかりつけの美容皮膚科を持っていた』(雷鳥社刊)は、肌も歯と同じように、定期的に専門医にかかってメンテナンスをすべきだという考えを示した一冊。今回はその花房さんにお話をうかがい、世の