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EVのSUVが399.3万円から購入可能ってマジか! ヒョンデ日本導入第3弾「コナ」が未来的スタイリングと低価格で日本にやってきた
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海外からの突然の郵便にドキッ! 海外で交通違反しても帰国しちゃえば逃げ切れる……なんてことはなかった
この記事をまとめると ■日本人が海外でクルマを運転するには4つの方法がある ■海外で交通違反して帰国してしまうと日本に海外から違反金に関する通…
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庶民にゃ縁遠いHonda Jetの機内を体験! 「こりゃ凄い」なところと「意外に……」なところを徹底チェック
この記事をまとめると ■「ジャパンモビリティショー2023」でホンダはHondaJetエリートIIのモックアップを展示 ■今回の展示ではHondaJetエリートIIの…
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PHEVシステムを降ろして純エンジン化! 新たな「フェラーリチャレンジ」車両「296」を発表
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どうみてもヤリスなMAZDA2! デカいし見た目も全然違うアルト! 同じ名前なのに海外行ったら全然違うクルマってどういうこと?
この記事をまとめると ■日本と海外で同じ車名でありながらも形が違うクルマが存在する ■他社メーカーのクルマに名前だけつけたOEMモデルもある ■海…
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RORO船ってナニモノ? 物流の人手不足解決のカギになる可能性を秘めた船を解説!!
この記事をまとめると ■貨物船には「RORO船」と呼ばれる種類が存在する ■名称は英語の「ロールオン&ロールオフシップ」からきている ■一般客が…
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平坦路を余裕でぶっ飛ばすアメリカ人! じつは峠道は苦手!?
この記事をまとめると ■ロサンゼルスからリッジクレストという街を目指してドライブをした ■通行止めになっている区間があり、砂漠をひたすら走らさ…
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すでに大阪で走るクルマ屋じゃなくて元電気屋が作るEVバス! 実車を確認したらものすごくレベルが高かった
この記事をまとめると ■EVモーターズ・ジャパンがEVバスの「F8シリーズ2-シティバス」を展示 ■路線バスとして大阪メトログループに納車されており、…
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「濡れると」「温度が下がると」ゴムが柔らかくなるからグリップする! ダンロップの新技術「アクティブトレッド」が目から鱗
この記事をまとめると ■ジャパンモビリティショー2023のダンロップブースに注目 ■「アクティブトレッド」という新技術が展示されている ■「タイプ…
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いまタクシー専用のオールシーズンタイヤが人気! 乗用車用とは何が違う?
この記事をまとめると ■オールシーズンタイヤにはタクシー用の製品も用意されている ■一般的なオールシーズンタイヤとタクシー専用品では耐摩耗性能…
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見た目はまったく違うけど「2000GT」には弟分が存在していた! マニアでも知らない「トヨタ1600GT」ってナニモノ?
この記事をまとめると ■トヨタ2000GTには兄弟車とも呼べるクルマ、「1600GT」というモデルが存在していた ■コロナをベースに専用エンジンを搭載して…
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2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤーの「10ベストカー」が決定!
この記事をまとめると ■2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーが決定 ■国産車6台、輸入車4台が最終選考に臨む ■イヤーカーは2022年1…
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人生一度は経験したいリトラクタブルヘッドライト車! いまならまだ安価に入手可能な中古モデル4台
この記事をまとめると ■現在はリトラクタブルヘッドライト車は安全面などを理由に姿を消した ■すでに発売されている中古モデルなら乗ることは可能 …
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クルマ好きたるもの全部知っておくべし! インパネとか一括りにできないクルマの室内の各部の名前
この記事をまとめると ■クルマのインテリアを紹介するときによく「インパネ」という単語が登場する ■「インパネ」とは「インストゥルメント・パネル…
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運転中のイヤホンによるスマホ通話は「手で持たず」「画面を見ず」でもNG! ながら運転とは別の違反の可能性とは
この記事をまとめると ■ながらスマホをしながらの運転行為は近年厳罰化されている ■イヤホンを接続しての通話でも違反になる可能性がある ■道交法…
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真っ白なタイヤの正体とは? 地味に凄いブリヂストンのJMSブース
この記事をまとめると ■ジャパンモビリティショー2023が開催中 ■ブリヂストンブースの見どころを紹介 ■中央に展示された白いタイヤは月面探査車用…
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「金持ち道路」と揶揄! 無料のハズのアメリカの高速に近ごろ有料区間が増えているワケ
この記事をまとめると ■アメリカのフリーウェイは原則無料で走行することができる ■フリーウェイには条件を満たしたクルマだけが走行できるカープー…
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このカッコよすぎるクルマが3年後には市販化ってマジか! 航続距離1000kmのEV「レクサスLF-ZC」の驚くべき中身
この記事をまとめると ■ジャパンモビリティショー2023が幕を開けた ■レクサスブースに展示された「LF-ZC」について紹介 ■BEVモデルで2026年の市販…
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スバルの特徴「ヘキサゴングリル」「Cシェイプ」がない! 大注目のコンセプトカー「SPORT MOBILITY CONCEPT」のデザイナーを直撃した
この記事をまとめると ■ジャパンモビリティショー2023が開催中 ■スバルブースでは「SPORT MOBILITY CONCEPT」が展示されている ■担当デザイナーの…
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ランクル250も初代プリウスもレクサスLCも手がけた! トヨタの「前衛的デザイン」を送り出す「CALTY」の正体とその作品
この記事をまとめると ■CALTYはトヨタの海外スタジオとしてこれまでに多くの車種を担当してきた ■1973年に設立されたCALTYが最初に手がけたモデルは…
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「リバイバルモデル」や「初代オマージュ」には何の意味がある? 当時モノの中古車じゃダメな理由とは
この記事をまとめると ■海外では名車をほぼ当時のままの姿で復活させる企画が増えている ■ほぼ同じ姿でありながら、現代のクオリティで蘇り、信頼性…
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普及するだけじゃ無責任! 日産以外は遅れてる! EVに必須の「リチウムイオン電池」のリサイクル問題の現状
この記事をまとめると ■EVのリチウムイオンバッテリーの再利用を本気で考え実践しているのは日産だけ ■日産自動車は再利用のために4Rエナジー社を設…
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この見た目で「ガチに走る」ことを考えて設計だと!? 日産HYPER FORCEはナニモノなのか関係者を直撃した!
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見た目は地味だけど見逃せない展示を発見! レクサスの新バッテリー&ギガキャストが超画期的だった
この記事をまとめると ■ジャパンモビリティショー2023が開催中 ■車両だけでなく次世代の技術なども展示されている ■レクサスブースに展示されてい…
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レクサスの次世代ショーファーカーの姿か!? LSの将来像を予感させる「LF-ZL」の正体
この記事をまとめると ■ジャパンモビリティショー2023では多くのBEVが展示されている ■今回はレクサスブースの大型SUV「LF-ZL」に注目 ■広々とした…
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ダイハツの「OSANPO」ってナニモノ? コペンとはひと味違うオープンEVの中身をデザイナーに聞いてみた
この記事をまとめると ■ジャパンモビリティショー2023が開幕 ■ダイハツブースには「OSANPO」というコンセプトカーが展示された ■担当デザイナーの…
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「一流のレーシングドライバーは何にのっても速い」説は本当か? 元トップレーシングドライバーが解説する!
この記事をまとめると ■優秀なドライバーでも乗っているマシンやチーム力によって速さが左右される場合がある ■環境次第で速さが変わることがありな…
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「ふんわりアクセル」は意味ナシどころかマイナス!? 賛否両論渦巻く施策の真実は?
この記事をまとめると ■環境省は「エコドライブ10のすすめ」をまとめている ■そのなかの「ふんわりアクセル『eスタート』」は渋滞を招くと賛否両論…
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無人運転へのカウントダウン! UDトラックスがすでに実験稼働している「レベル4自動運転トラック」を公開
この記事をまとめると ■ジャパンモビリティショー2023が開催中 ■UDトラックスはいすゞと共同でブースを出展 ■車両展示のほか、シミュレーターも設…
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古典的だけど新しい不思議なクルマ! 正統派スポーツ「マツダ・アイコニックSP」が美しすぎて感動不可避