WEB CARTOP
-
自動車乗りはたっぷり税金払ってるんだから道路の改善を! どう考えても「危ない」道路の仕組み6つ
この記事をまとめると ■街なかで見かける危険な道路や道路の作りを6つ紹介 ■クルマだけでなく歩行者にも危険が及ぶような道路がまだまだ多い ■実際…
-
電気自動車で話題のキーワード「全固体電池」ってそもそも何? 実用化されるとユーザーにどんなメリットがあるのか
この記事をまとめると ■EVの発展のために全固体電池の実用化に大きな期待が寄せられている ■じつは全固体電池とリチウムイオン電池は電解質が固体か…
-
ヘタに押すと泣きを見る! クルマを人力で移動させるときに「押してはいけない場所」とは?
この記事をまとめると ■雪などでスタックした場合や故障した際は人力でクルマを押すケースがある ■その際にクルマのボディには押してはいけない場所…
-
世界の巨人「トヨタ」の本拠地「豊田市」は公共交通が微妙!? アクセス方法と自治体の声を聞いてみた
この記事をまとめると ■愛知県豊田市はトヨタ自動車の発展とともに繁栄してきた ■豊田市内には鉄道が4路線乗り入れており、交通の便に関して改善を…
-
ダイハツの影響は大きく2月の新車販売は昨年比割れ! 気になるのはホンダの元気のなさ
この記事をまとめると ■2024年2月単月の新車販売台数が自販連と全軽自協からそれぞれ発表された ■ダイハツ車は出荷停止などの影響があり、大幅に出…
-
「エンジン音」を聞くためだけに数百万円出すのも惜しくない! 脳天まで痺れる咆哮が味わえる「庶民が買える価格」のクルマ4台
この記事をまとめると ■クルマ好きの記憶を呼び覚ますもののひとつにエキゾーストノートがある ■クルマ好きにとってクルマとエンジン音は切っても切…
-
性能だけなら群を抜いていたがまったく売れなかった! たった2年で消えた「ホンダ145」というファンでも知らない隠れ名車
この記事をまとめると ■ホンダ145はホンダ1300に対し排気量とエンジン冷却方式に変更を加えたモデルである ■同時期に誕生したシビックに世間の注目…
-
スマートだったNXにアウトドア色の強いパッケージ追加でタフさを演出! レクサスNXが一部改良を実施
この記事をまとめると ■レクサスNXが一部改良を実施し「オーバートレイル」パッケージを追加した ■ボディ剛性のアップ、サスペンションの改良などに…
-
いまの「当たり前」は過去の「画期的」! クルマの便利さを劇的に進化させた「革新的装備」5選
この記事をまとめると ■クルマが劇的に進化したと思える装備類を5つ紹介 ■いまでは当たり前のように使用しているが登場した当時は画期的なものだっ…
-
クルマは高額なだけに買ってから後悔……はシャレにならん! プロが教える「迷ったときの」クルマ選びのコツ
この記事をまとめると ■実用車の多くは各メーカーにそれぞれライバル車種が存在する ■購入に際してある程度グレードや車種を絞ったら家族などを交え…
-
教習所を卒業するまで「バックの練習」はたった2コマ……ってこれじゃ実戦でパニクる! 免許取得直後に必ず練習しておきたい3つのコト
この記事をまとめると ■運転免許取得後にしておきたい練習を自動車教習所の元指導員が紹介 ■自動車教習所ではバックの練習はたった2時限(約100分)…
-
インドネシアでバカ売れの三菱エクスパンダー! なのにOEMの兄弟車「日産リヴィナ」はまったく売れない謎
この記事をまとめると ■東南アジアでは三菱エクスパンダーが大ヒットしている ■エクスパンダーのOEMモデルとなる日産リヴィナは全然ヒットしておら…
-
超マニアックだが乗るならいまが最後! 200万円以下で手に入る「左ハン+MT」の輸入中古車たち
この記事をまとめると ■左ハンドルでMTのおすすめ中古輸入車をドイツ、フランス、イタリアメーカーから紹介 ■平成の時代においても探してみるとコン…
-
破綻はしてないけど……デザインのプロが挙げる「ちょっと残念」な外観の現行国産車4台
この記事をまとめると ■最近の日本車のデザインはすっかり垢抜けてきた ■それでもなかにはコンセプトを「消化」「昇華」していない中途半端なデザイ…
-
「いまの軽って普通車以上だよね」なんて声! それでも「軽自動車を買わない」ケースとは
この記事をまとめると ■日本で圧倒的な人気を誇る軽自動車に乗らない理由をあえて探した ■乗車定員や車内空間の余裕さなど、軽自動車として制限され…
-
いまの日本は「一戸建て」じゃないと電気自動車所有は厳しい! 【私がEVを買わない理由 渡辺陽一郎編】
この記事をまとめると ■ジャーナリストに「なぜEVを購入しないのか?」をテーマに質問 ■集合住宅に充電器がないという問題やバッテリーの劣化が不安…
-
じつは高速道路は落下物だらけ! 速度も高いから高難易度だけどどう避けるのが正解?
この記事をまとめると ■2020年度にNEXCO中日本が調査したところ落下物は年間5万6300件もあった ■「落下物」の表示を見かけたら注意し見つけたらとに…
-
ナンバーから客の自宅を突き止める! 夜にお客の自宅で商談は当たり前! 不適切にもほどがあった昭和の新車ディーラー
この記事をまとめると ■1980年代の新車ディーラーはいまの常識では考えられないことが普通に横行していた ■夜中にお客の家を訪問してその場で受注を…
-
乗ったら絶好調の理由がわかった! 三菱トライトンが目標の8倍も売れるワケ
この記事をまとめると ■三菱トライトンが販売目標月販200台に対して初期受注1700台と予想以上に売れている ■トライトンは全長5.3m以上と長いが取り…
-
もはや世界の至宝第2世代スカイラインGT-R! どれも超絶人気だけど「R32・33・34」で何がどれほど違うのか?
この記事をまとめると ■日産の901活動から生まれた1台がR32型GT-Rだ ■R32は、ニュルブルクリンクで量産車世界最速タイムを記録した歴史がある ■…
-
いまEV専用タイヤが増加中! クルマとしての用途は変わらないのに普通のタイヤと何が違うのか?
この記事をまとめると ■EV専用タイヤは普通のタイヤとどこが違うのか解説 ■EVによる車重への対策や転がり抵抗、静粛性は重視する ■ハイパフォーマ…
-
クルマの寿命は1.5倍に! 乗り替えタイミングも伸びている! 近頃のクルマが色んな意味で「古くならない」ワケ
この記事をまとめると ■クルマの平均使用年数が年々伸びており、40年間でクルマの平均寿命が1.5倍にまでなった ■使用される部品の耐久性やデザイン…
-
人を立たせて公共駐車場の場所取り……はマナー違反確実! 場所によっては刑法に引っかかる可能性もあった
この記事をまとめると ■駐車場の空きスペースを場所取りする行為はマナー違反だがその行為を訴えたり取り締まるのは現実的に難しい ■道路上の駐車ス…
-
アメ車だけはやっぱり「左ハン」で乗りたい! 日本仕様の「右ハンドル化」にもの申す
この記事をまとめると ■昔の輸入車は「左ハンドル」であることが一種の特徴だった ■アメリカ車は一時期右ハンドル車も用意していたがファンからは不…
-
こんなオフローダーはもう人生で最後かもしれない! 525馬力の5リッターV8スーパーチャージャーを搭載したディフェンダー90に中谷明彦が乗る【動画】
大排気量で過給機付きマルチシリンダーのオフローダーに酔いしれる ディフェンダーといえば、その起源を1948年モデルまで遡ることができる、長い歴…
-
カスタムカーショーの「素材」はジムニーが大人気! 一方で全然見かけない車種も! カスタムベースの人気・不人気は何で決まる?
-
えっ? これってあの「ゴルフ」なの!? 世界のベンチマークVWゴルフに存在したキワモノ派生車たち
この記事をまとめると ■2024年で生誕50周年を迎えたフォルクスワーゲン・ゴルフの派生車種を5つ紹介 ■ピックアップトラックやオフロードモデルなど…
-
イプシロン……ってどんなクルマだっけ? 日本じゃ超マイナーなクルマがイタリアではバカ売れしていた
この記事をまとめると ■ランチアが唯一ラインアップしているイプシロンが本国イタリアで売れているらしい ■FCA時代のランチアはブランドとしての独…
-
お買い得……とも言えるが知らずに飛びつくと落とし穴も! 意外と知らない「在庫車」と「未使用中古車」の中身と買い方
この記事をまとめると ■注文を受けたら即納車できるよう、販売店では一部車種で在庫車を抱えている場合がある ■在庫車は好みの内外装にすることはで…
-
なんで左から青・黄・赤? 信号機の色の配置には納得の理由があった
この記事をまとめると ■日本の多くの地域では横型レイアウトの信号が採用されている ■信号の赤が一番道路の中央寄りなのはドライバーの視認性を良く…