【画像】「神風特別攻撃隊」が初めて敵艦に突入してから今年でちょうど80年…日本海軍における「特攻」誕生の経緯 10/15

特攻を推進し、自ら出撃を命じた中島正少佐(のち中佐)
  • フィリピンで特攻隊が編成された昭和19年10月20日、マバラカット
  • フィリピンで最初に特攻隊を出撃させた第一航空艦隊司令長官大西
  • 人間魚雷「回天」の構想を軍令部に伝えた黒木博司大尉(左)と仁
  • 「回天」。魚雷に操縦装置をつけ、人間が操縦して敵艦に突入する
  • 特攻を裁可した軍令部第一部長(作戦)中澤佑少将(左)と、特攻
  • 特攻艇「震洋」。爆薬を積んだモーターボートを人間が操縦、敵艦
  • 特攻兵器「伏龍」。この装備で爆薬をつけた棒を持って海底に待機
  • 軍令部参謀源田実中佐(のち大佐)。初期の段階で航空特攻を積極
  • 特攻を推進し、自ら出撃を命じた中島正少佐(のち中佐)
  • 長年軍令部総長を務めた伏見宮博恭王。昭和19年6月25日、陸海軍
  • 人間爆弾「桜花」の発案者とされる大田正一少尉
  • 「桜花」の機体を設計した三木忠直技術少佐。戦後は鉄道技術者と
  • 人間爆弾「桜花」。母機に吊り下げられ、敵艦の近くで切り離され
  • 昭和19年11月20日、「回天」が命中し黒煙を上げ沈没直前の米給油

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