涙ぐましいほどの努力! 「バストの小ささをカバーする方法」3つ

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突然ですが、あなたは自分のバストサイズに満足していますか? 「バストが小さい」と不満に思っている女性は、なんとかして大きく見せたいと思うものですよね! 今回は「バストの小ささをカバーする方法」を女性のみなさんに教えてもらいました!

■寄せて上げる!

・「胸を寄せてバストを作るようにしている」(30歳/小売店/販売職・サービス系)

・「胸を寄せるブラジャーを着けている」(25歳/マスコミ・広告/秘書・アシスタント職)

・「背中のうしろのほうからグワーーっと肉を持ってきてブラを装着しています」(28歳/その他/秘書・アシスタント職)

やっぱり定番なのは「寄せて上げる」方法でした。背中のほうから肉を持ってくる感じ、わかります! ブラジャーの進化もめざましいので「谷間を作れるブラ」はバストが小さい女性の味方です。

■パッド命!

・「パッドをたくさん入れること」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「パッドをつめている」(25歳/医療・福祉/専門職)

・「パッド命」(32歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

「ブラジャーと言えばパッド」というくらい、バストが小さい女性には欠かせないアイテムですよね。バストの大きさが左右でちがう人もパッドを入れて調整しているようです。

■服装に気を遣う!

・「あまりフィットした服を着ないようにしています。余計に貧乳が目立ちます」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)

・「ウエストを絞ってバランスのいい体形に見えるようにしている」(27歳/ソフトウェア/技術職)

体のラインが出るような洋服だと、どうしてもバストが目立ってしまいます。そんな洋服を着ないようにしたり、ウエストを絞ったり……涙ぐましい努力です。

いかがでしたか? バストの小ささに悩む女性は、こういった努力はを日々しているのですね。でも、バストは大きさよりも形が重要だと考える男性も多いので、小胸さんは美胸を目指してバストケアに励むといいかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません。

※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数249件(22〜34歳の働く女性)