私よりも趣味を優先する彼…不満をぶつけて音信不通に
恋愛ユニバーシティのユーザーさんが恋愛のお悩みを専門家に相談、解決してもらう体験レポート企画!今回の専門家はインスピレーションタロット鑑定の晶(アキラ)先生、相談者はOLのYさん(31歳)です。利用したサービスは、50万人が利用し、恋愛成就で話題の占いサービス『シエロ』。さっそく、Yさんのレポートをチェックしてみましょう。
■相談『熱いアプローチをしてきたのに、そのあとは…』
彼からの熱いアプローチでお付き合いが始まって8か月になります。しかし、彼から連絡が来ることはほとんどなく、3日に1回くらい私から連絡しています。さらに、彼は休日もほとんど趣味に使ってしまいます。平日も帰宅が遅いので時間がとれません。彼の中で私の優先順位が低くて不満でした。
先日、その不満を彼にぶつけてしまいました。その後メールしても電話しても応答がなく、音信不通の状態です。もう彼とはうまくやれないのでしょうか。連絡無精で趣味優先の彼とうまくやっていく方法が知りたいです。
■晶先生の電話占いスタート
「今日はどうなさいましたか?」という晶先生の声が聞こえました。相談内容を伝えると「タロットで占ってみますね。」と仰ってカードを扱う音が受話器を通して聞こえてきました。
〜 シャッシャ トントン 〜
■相性は悪くないけど難しい彼
鑑定の結果は「相性は悪く無いですね。ただ彼はクセがあるわ」という言葉から始まりました。
そして、「彼は現状を変えたがらず、頑固。彼は人生を1回きりだと思っている人で、なにより仕事が一番。ついていく女性、彼に合わせる女性は大変。彼は頑固なので二人で話し合ってもあまりうまくいかないかな」と仰いました。
私は「彼に合う女性はどんな女性ですか?」と尋ねました。
晶先生は「女性自体が野心家でお互いの仕事、趣味を尊重できる人じゃないと無理でしょう。二人の関係を良くするには同じ趣味を持って週1〜2回ぐらい同じ時間を過ごすようにすることですね」と仰いました。
■彼は何故彼女を大事にしないのか?
晶先生は仰いました、「彼は自分が一番ですから。夜遅くまで仕事で精神的に疲れ果て、休日まで彼女に気を使わなくてはいけなくなるのは彼にとって辛いのです。休日は気疲れしない趣味に走ってしまうのでしょう。この彼といい関係を保つのは難しいでしょうね」と。
私は「最初彼からのアプローチはとても熱烈だったのに、どうしてこうなってしまったんでしょう?」と尋ねました。
晶先生曰く、「彼は過保護に育てられたところがあります。自分のわがままが通ったのでしょう。手に入れると冷たくなってしまうような人は多くいます」とのこと。
■私が選ぶ男性と私に合う男性
私自身の問題について「あなたは世間的に評価の高い男性を好むようです。ハンサムだとか仕事ができるとか。なので、気持ちが合わず終わってしまうことが多いですね」と指摘を受けました。
アプローチを受けて始まることが多くて、意識していなかったけど、ステータスで選んでいたかもしれません。
私に合う男性については、「あなたに合うのは、優しい人、一緒に遊べる人。そんなごく普通の恋愛観をもった男性はたくさんいます。そしてあなたの恋愛運は今年も悪くないんです。ただ目を向けられていないだけ。過去付き合った男性を冷静に振り返ってみて新しい出会いを求めていけば、自分に合う男性に気がつけるのではないでしょうか」と教えていただきました。
■電話占いを終えて
野心家な女性とか、彼の趣味に興味を持つとか…。私は彼に合う女性にはなれないなと思いました。
また、"世間的に評価の高いような男性が好み"であることと、自分に合う男性と自分の好みが一致していないことを指摘していただき、今後男性を見る目線を少し変えてみようと思いました。
厳しい言葉もいただきましたが、相談して良かったです。
いかがでしたか? 電話占い『シエロ』は晶先生や、他にもWVでも活躍された占い師さんが多数在籍、芸能人も数多く利用しているそうです。初指名10分無料、新着占い師はリピーターさんでもお試し鑑定が10分無料なのだとか。気になる人はまずは無料鑑定から試してみてはいかがでしょうか。
【関連リンク】
「当りすぎて怖い」と言われる伝説の占い【シエロ】
【晶先生プロフィール】
鑑定歴:7〜10年
鑑定タイプ:褒めるだけでなく、時には叱ることもする心のお母さん
得意な占い:インスピレーションタロット
恋愛の悩みを解決し、恋愛理論・攻略法が学べる日本最大級の恋愛ポータルサイト。
恋に苦しんでいる人、運命の彼に出会いたい人、結婚したい人。恋愛カウンセラー・ぐっどうぃる博士他、多くの講師陣があなたを応援します!同じ悩みを持つ人と励まし合ったり、日記を書いたり、相談したりと、ユーザー同士のコミュニケーションも活発。何をしても恋愛がうまくいかない? ぜひ恋愛ユニバーシティまでどうぞ。
http://u-rennai.jp/