人を救っていたミスター・ビーンことローワン・アトキンソン
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 「ミスター・ビーン」で知られるローワン・アトキンソンが、偶然遭遇した自動車事故の現場で人命救助をしていたことがわかった。The Telegraphが報じた。

 現地時間27日、イタリア・トスカーナ地方でスポーツカーを運転していたアメリカ人ビジネスマンがハンドル操作を誤ったため、車は道路横の木にぶつかり、天井を下にして反転。第一発見者となったローワンは、すぐさま運転者の救助を行ったという。

 Daily Mailによると、警察や消防が到着した後も、ローワンは警察に状況の説明をしたり、あちこちに飛び散った車の部品を集めたりするなど献身的に動いていたとのこと。その様子は写真にも収められており、彼が素手で部品を拾い集めている姿が確認できる。ピサの病院に運ばれた運転者は幸いにも命に別状はないという。

 ローワン自身も2011年にスーパーカーで自動車事故を起こしている。その際彼は救急隊が駆け付ける前に自力で車の外に出ており、肩の骨折だけで済んでいたと報じられていた。(編集部・井本早紀)