安達祐実(32)が初フルヌードを披露する主演映画で「生フェラ&ヘア出し騎乗位セックス」に挑んでいると囁かれている。

 今秋公開予定の『花宵道中』(豊島圭介監督)。江戸末期の遊郭・吉原を舞台に、遊女の生き様を描いた内容。安達は、花魁(おいらん=地位の高い遊女のこと)を演じ、人生初の全裸を公開。
 「同映画はすでに昨年12月に撮り終えています。安達は『演技をするのに、服を着てようと着ていまいと関係ない』と女優魂を宣言。“ピーチ乳”といわれる形がよくプリッと盛り上がった乳房や、10代の少女のようなピンクの乳首を見せつけています。三十路とは思えないほど引き締まった腰のくびれや、かぶりつきたくなるように突き出たお尻を余すところなく披露しているのです」(映画記者)

 AVを超えるくらいの“過激濡れ場”も演じているというのだ。
 「当時の吉原でも最も質の高いセックスをしたとされる花魁役ですから、濡れ場はかなり本格的です。若手俳優・淵上泰史らを相手に、ポルノ作品並みの濃厚なカラミを展開。エロティックに舌を這わせた乳首舐めや、本当に舐めている可能性があるほど真剣に演じた生フェラ、そしてバックや騎乗位などを、ヘアも見せつつ披露するそうです。興奮し、上映後立てなくなる男性が続出するでしょう」(同)

 昨夏、本誌は安達が「全裸セックスシーン撮影」を了承しているとの記事を掲載したが、それが実現したのが今回の作品だった。

 最近の安達はますます色っぽさを増している。'09年に『スピードワゴン』の井戸田潤と離婚したが、現在7歳の長女がいる。
 「安達がすごいのは、出産しているのにボディーラインが崩れていないところ。昨年9月には初のヌード写真集『私生活』を出版しましたが、その美しすぎるスタイルときれいに盛り上がったバスト&ヒップで世間を騒然とさせました」(芸能ライター)

 プライベートでは、『私生活』を撮影したイケメンカメラマンとの熱愛疑惑が一部で報じられた。
 「本人は恋愛関係を否定していますが、離婚して5年。女盛りに突入した三十路の安達は『花宵道中』でも“子供を生んだ女”ならではの、濃密な腰遣いを展開。撮影現場は、男性スタッフが大興奮して大変だったそうですからね…」(映画製作関係者)

 早く見たい!