※ただしインドに限る

アップルが、2世代前のスマホ『iPhone 4』の生産を再開しました。海外の経済ニュースサイト、Economic Timesが報じています。

このニュース、見た瞬間iPodやめると思ったら(参考:アップル、iPodやめるってよ。―クックCEO語る)、『iPhone 4』は再開かい! と思わずツッコミを入れそうになってしまいましたよ。

しかも、アップルが生産終了した「iPhone」の生産を再開するのは、今回が初とのことです。どうやらこれは、異例の事態と言えそうですね。

では、一体なぜこのタイミングで、そんな旧世代機を...? と思いますが、どうやらこれは対インド限定のようです。


現在インドでは、「iPhone」のシェアが、他社のスマホに押され気味です。『iPhone 5s』は在庫不足で、「5c」や「4s」はあまり売れなかったとのこと。

普通の「5」については触れられていませんが、おそらくこちらもあまり売れなかったのではないでしょうか。

一方、すでに生産を終了した『iPhone 4』は、販売中よく売れていたようです。このことから、アップルは再生産に踏み切ったわけですね。

再販売をする際には、以前の販売価格よりも値下げもするようです。これで、インドでの「iPhone」シェアを上げたいというのがアップルの狙いなのでしょう。


現在日本で、『iPhone 4』を使用化されている方は少ないと思います。しかし、インドなどの途上国では、価格などの面からまだまだ需要があるようですね。

日本では今でも「iPhone」が全般的に売れまくっていますが、世界的には「4」の頃が最も勢いがあったように思います。やはり、良い物はいつまでも愛されるということなのでしょうか。

今後、インド以外でも再生産・販売をする可能性があるのかは分かりません。まあ、先進国においては、その可能性は低そうですかねえ。


Apple restarts production of iPhone 4 with an eye on Rs 20,000 segment to recoup market share[Economic Times via APPREVIEW]
Pic[Wikipedia]

(コンタケ)