【女性編】新入社員には古いどころか、もはや通じないと思われる死語ランキング


字面だけで赤面





流行語は、社内のコミュニケーションを円滑にする役割を担うこともあります。しかし、あまりに古くては、相手を絶句させたり、言って恥ずかしい思いをしたり、なんてことがあるかもしれませんね。もはや死語であり、新入社員には通じないと思われる死語について、マイナビニュース会員456名の女性に挙げてもらいました。





Q.新入社員には古いどころか、もはや通じないと思われる死語を教えてください(複数回答)

1位 チョベリバ・チョベリグ 30.0%

2位 ベルサッサ 28.9%

2位 ロハ 28.9%

4位 どうもすんずれいしました 28.1%

5位 ホワイトキック 27.9%

6位 当たり前田のクラッカー 27.0%







■チョベリバ・チョベリグ

・「中途半端な古さがダメだと思います。周りで使っている人も誰もいません」(29歳/ソフトウェア/事務系専門職)

・「なんの略かわからなそうだから」(30歳/情報・IT/事務系専門職)

・「私でさえ意味を忘れたから」(26歳/情報・IT/経営・コンサルタント系)





■ベルサッサ

・「自分もわからないので、新人さんには絶対通じないかな……と思ったから」(29歳/不動産/専門職)

・「日本語として考えて、なんとなく意味がわかるようなものじゃないから、もはや死語ではないでしょうか」(47歳/その他)

・「自分が聞いたことないので、新入社員は絶対わからないと思う」(26歳/その他)





■ロハ

・「全然聞いたことがない」(30歳/小売店/販売職・サービス系)

・「年代の上の人からしか聞いたことがない」(24歳/金融・証券/営業職)

・「自分ですら使わない(知らないのもある)のに、若い子が知っているとは思えない」(46歳/情報・IT/技術職)





■どうもすんずれいしました

・「わりと死語を使っているといわれる自分でさえにわからないものだから」(24歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「古いし、流行時にしか使われなかったので通じない」(29歳/自動車関連/技術職)

・「今ではまったく聞かない言葉なので」(29歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)





■ホワイトキック

・「自分が小学生くらいのときに使われていたと思うのですが、そのころ既にすたれていたような雰囲気があったため」(26歳/学校・教育関連/専門職)

・「そもそもしらけることをホワイトキックってあまり浸透してなかったような……」(24歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)

・「自分も初めて見たから」(40歳/商社・卸)





■当たり前田のクラッカー

・「自分(8年目)にも既にわからないから」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「知っているのは親世代だろう」(30歳/学校・教育関連/営業職)

・「誰が言っているギャグかわからないと思うから」(32歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)





■番外編:中途半端に古いと恥ずかしい!

・ガチョーン「恥ずかしい響きであり、オフィスでは絶対に言えないです」(30歳/生保・損保/事務系専門職)

・うーんマンダム「CMネタは通じないと思う」(29歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)

・ズコー!「読んだだけで鳥肌が立った」(31歳/小売店/事務系専門職)





総評

1位は「チョベリバ・チョベリグ」でした。実際に使っていたのを隠している人もいるのでは? 死語の中では比較的新しく感じますが、トップに選ばれました。2位は「ベルサッサ」。終業のベルが鳴ると同時にさっさと帰ってしまうことを表す言葉ですが、いまどきベルが鳴る会社は少ないかもしれませんね。





同率2位には「ロハ」がランクイン。無料を意味する言葉で、「只(タダ)」を分解したものだそうです。4位は「どうもすんずれいしました」。一世を風靡(ふうび)した流行語ながら、多くの人が「失礼しました」という意味だとわからないのが印象的でした。





死語には、古い流行語だから通じないパターンと、今となっては使用すると顔から火が出るため放置されているパターンがあるように感じました。中途半端に古い言葉のほうが恥ずかしさが増すようです。

(文・OFFICE-SANGA 澤井輝一)





調査時期:2013年2月15日〜2013年2月21日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:女性456名

調査方法:インターネットログイン式アンケート