【ネットトレンド】「初音ミク ProjectDIVA f」開発費をかけすぎた このままでは次回作は厳しい

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(画像:Twitterより)

セガより発売となったPSVITA専用ソフト「初音ミク ProjectDIVA f」について、このままでは次回作は作れない、と公式ツイッターでつぶやかれているようだ。

中の人(1号)さんによると、実際の販売本数を見て、このままでは次回作は厳しい、としている。

今作品に開発費用をかけすぎた事が原因のようだ。また、ダウンロード版の販売本数については、パッケージ版の約10パーセント程度だともつぶやかれている。

これによるまとめサイトの反応は、「16万で厳しいってどれだけ開発費かけたんだ」「15万でも厳しいものをVitaに出すなよ…」など、好調な売れ行きを見せていても苦しい事について、驚きの意見が寄せられているようだ。

「初音ミク ProjectDIVA f」は「初音ミク ProjectDIVA」シリーズ最新作となり、全モデルを一からモデリングしなおし、これまでにない存在感を持った、表情豊かなキャラクターたちが生み出されている事が特徴。

すでに次回作を期待している筆者にとっては、そこをなんとか頑張って欲しいと応援したい所だ。ファンの方々、一本いかが?

【記事:フェイトちゃん】

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