バルサ戦の宇佐美をスペイン紙が称賛「バイエルンに最大のチャンスをもたらした」

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 27日に行われたアウディカップ決勝のバルセロナ戦に、移籍後初のフル出場を果たした日本代表MFの宇佐美貴史。試合はバイエルンが0−2で敗れたものの、同選手は決定機を演出するなど随所に好プレーを披露した。

 この活躍にスペイン紙『スポルト』は、「バイエルンはカウンターから、宇佐美の鋭くスピーディーなプレーを生かした」と宇佐美がバイエルンの攻撃を活性化させたと伝え、「若き日本人のスパイクがバイエルンに最大のチャンスをもたらした」と37分に絶妙なスルーパスで決定機を演出したプレーを称賛。

 また、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』も、「バイエルンの攻守の切り替えはスムーズだった。特に日本人のMF、宇佐美はサイドで素晴らしいスピードを披露した」と宇佐美に高評価を与えている。

 また、この日2得点を挙げたバルセロナMFのチアゴ・アルカンタラからユニフォーム交換を求められる場面もあり、宇佐美のプレーはバルセロナの新星にも大きなインパクトを残したようだ。

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