アルゼンチンに続きブラジルも2戦連続ドロー…優勝候補の苦戦続く/南米選手権

 9日にコパ・アメリカのグループB第2節が行われ、ブラジルはパラグアイと対戦し2−2で引き分けた。

 ブラシルはロビーニョに代わってスタメン出場したジャジソンが狙いすましたミドルシュートでゴールネットを揺らし、前半を1−0で折り返す。しかし、後半に入るとパラグアイの反撃に遭い、ロケ・サンタクルス、ネルソン・バルデスの連続ゴールでパラグアイに逆転を許してしまう。

 追い詰められたブラジルは試合終了間際の89分、ネイマールに代わって投入されたフレッジが同点ゴールを決め辛くも引き分けに持ち込んだが、これで2戦連続引き分けとなった。

 グループBのもう1試合は、ベネズエラがエクアドルに1−0で勝利。この結果、ベネズエラが勝ち点4で首位に立ち、ブラジルとパラグアイが勝ち点2で追う展開となっている。

 コパ・アメリカはグループリーグ第2節まで終了したが、優勝候補のアルゼンチンやブラジルがそろって2引き分けといまだ勝利なし。グループリーグ突破に向けて苦しい戦いが続いている。

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