北京五輪バドミントン女子ダブルス準決勝が13日行われ、中国の世界ランク1位ペアを下した「スエマエ」こと末綱聡子、前田美順ペアは韓国ペアと対戦。第1ゲーム、第2ゲームともに接戦となったが、0−2でストレートで敗れた。末綱、前田ペアは明後日15日に行われる3位決定戦で勝利すれば、銅メダルを獲得する。

 第1ゲームは序盤で韓国ペアにリードを許しながら、相手のサーブミスなどで一時は逆転にこぎつける。そしてセットポイントまで持ち込むが、そこから韓国ペアが驚異の粘りでデュースに持ち込まれ、最後は逆転され第1ゲームを失った。

 第2ゲームは、序盤から終始、韓国ペアが押し気味の展開。得意のスマッシュで得点を稼ぐと、疲労の影響からか日本ペアにミスが続くと、15−21で敗れた。

得点経過
<第1ゲーム>
末綱聡子、前田美順(日本) 20−22 李孝貞、李敬元(韓国)

<第2ゲーム>
末綱聡子、前田美順(日本) 15−21 李孝貞、李敬元(韓国)