戸崎圭太騎手

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◆第37回オーバルスプリント・Jpn3(9月23日、浦和競馬場・ダート1400メートル、重)

 スプリント戦線の強豪9頭(JRA4、南関東4、他地区1)によるダートグレード競走が行われた。3番人気のインユアパレス(牡5歳、栗東・須貝尚介厩舎、父パレスマリス)はゴール前で突き放され、2馬身差をつけられて2着だった。戸崎圭太騎手は歴代最多を更新する当レース6勝目ならず。同馬は3月の黒船賞が3着。前走のサマーチャンピオンが2着とJpn3で健闘していたが、ここでも重賞初制覇を飾ることはできなかった。

 1番人気のタガノミスト(牝5歳、栗東・渡辺薫彦厩舎、父マジェスティックウォリアー)が逃げ切り、重賞2勝目。岩田望来騎手は当レース初制覇となった。勝ちタイムは1分23秒6。

 8番人気だった名古屋のケイズレーヴ(吉原寛人騎手)が3着に入った。

 戸崎圭太騎手(インユアパレス=2着)「返し馬から前走より調子の良さを感じた。スタートもそれなりに出てくれて流れに乗れたし、手応えもあったが、ペースが落ち着いたぶん追いつかなかった」