尾上松也、映画『八つ墓村』で金田一耕助を演じる。怖がる人でも「大丈夫です!」

大竹まことがパーソナリティを務める「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送・月曜日~金曜日11時30分~15時)、9月16日の放送に歌舞伎俳優の尾上松也が出演した。9月18日公開となる主演映画『八つ墓村』について語った(大竹まことはお休み)。
いとうあさこ「(尾上松也と)きのうも『ヒルナンデス!』の生放送があるから一緒で。きょうお会いするから『八つ墓村』の話もして。私、怖いの全然ダメなんだって言うと『怖くないです。コメディですよ』と言われるから、そうなのかな、と一瞬、思った」
尾上松也「コメディです」
いとう「そんなわけないじゃん(笑)」
松也「観てほしいんですよ。あさこさんには昔からお世話になっているので」
いとう「『メレンゲの気持ち』でも一緒でね。私も歌舞伎を拝見して。松也さんの映画は拝見していますけど、怖いのだけはどうしても」
松也「きのうも『楽しみです』と言ってくれる共演者の方、たくさんいたんですけど、あさこさんだけ『厳しいかも』と」
水谷加奈「松也さんの金田一耕助ですよ。観ないと!」
いとう「80年の歴史を背負って出てくるわけでしょう。観ないと、とは思っている」
松也「清水崇監督、ホラーの巨匠です。でもホラー映画ではなくミステリーですから」
いとう「ミステリーなら平気だとは言っていない。すごいと思いません? こういう私でも『八つ墓村』を知らないわけない。こんな歴史ある役を演じる、という」
松也「すごいことですよ。松竹映画的には渥美清さん以来です。まさに誰もが知っている作品と登場人物ですから。最初に聞いたときはビックリしました。清水監督も『自分でいいのか、自分にできるのか』と思ったらしいんです」
いとう「監督もそうなんだ」
松也「有名な、田治見要蔵という役の滝藤賢一さんですら『俺でいいのか。できるのか』と心配だったようで。今回は現代が舞台になっているんです。そこもかなり斬新というか」
水谷「いままでの金田一耕助と、着ているものも違うんですね」
いとう「袴やゲタのイメージですよ」
松也「完全に洋装です。身だしなみもちゃんとしていて。衣装にもこだわりを持ってつくっていました。人物像が相当、変わる、と。清水監督とも、いままでの金田一と違うものをつくろう、と話して。かなりバージョンとしては変わったものになると思います」
いとう「表記こそないけど『“新”八つ墓村』みたいな感じですね」
松也「清水監督らしさも出ていますし。新しくなったと思います。だから大丈夫です!」
