「次の台湾旅行、九份や台北市内の定番スポットはもう巡り尽くしてしまった…」
そんな台湾リピーターや、人混みを避けてディープな雰囲気を楽しみたい旅行者に朗報だ。

台湾在住の日台夫婦が運営する人気YouTubeチャンネル「hirok&もーちゃんの台湾旅行【台湾楽旅】」が公開した動画で、台北駅から電車でわずか約30分で行ける穴場エリア「七堵(チードゥー)」の魅力が紹介され話題を呼んでいる。

観光地化されていないローカル感溢れるこの街には、実は台北からわざわざ美食家たちが押し寄せる「絶品グルメ」と「ノスタルジックな歴史」が詰まっている。動画のレポートをもとに、七堵の魅力を余すところなく紹介する。

■1. 創業75年!超個性派「台湾スープカレー麺」の破壊力

七堵に降り立ったら、まず何をおいても目指すべきは創業75年の歴史を誇る老舗カレー店だ。

こちらの看板メニューは、一風変わったスタイルで提供される「スープカレー麺(カレーうどん)」と、もやしと豆腐が入った「カレーもやし豆腐」。注文して運ばれてくると、一見あっさりとした透明感のあるスープの上に、豪快に自家製カレー粉が鎮座している。これをスープにじっくり溶かし込みながら食べるのが七堵流だ。

・驚きのルーツ:初代店主が日本統治時代に貨物船のコックとして働き、そこで日本式のカレー製法を学んだのが始まり。
・唯一無二の味わい:うどんはモチモチと歯切れが良く、スパイシーで濃密なカレールーとシャキシャキの「もやし」が絶妙にマッチ。「hirok&もーちゃん」のふたりも「めっちゃうまい!」「このスパイシーさは癖になる」と絶賛する味わいだ。
・価格の破壊力:カレー麺と豆腐を合わせても105元(日本円で約500円前後)と、台北市内では考えられない圧倒的なリーズナブルさも魅力。

■2. 50年続く老舗!濃厚すぎる「綿綿氷(ミエンミエンビン)」

お腹を満たした後は、食後のデザートに創業50年の老舗かき氷店へ。台湾で伝統的に愛される「綿綿氷(ミエンミエンビン)」は、一般的なかき氷とは異なり、アイスクリームとシャーベットの中間のような極上の滑らかさが特徴だ。

マンゴーやパッションフルーツといったフレッシュな果実系はもちろん、ここで絶対に外せないのが「ピーナッツ(花生)」と「タロ芋(芋頭)」。

チャンネル情報

【編集部ピックアップ!台湾在住10年の日台夫婦が贈るリアル旅ガイド🇹🇼】 日本人hirokと台湾人妻もーちゃんが、最新グルメや穴場ルート、旅の注意点を動画で徹底解説。 現地人&観光客の両目線で紹介されているため、初めての台湾旅行でも安心です。 台湾旅で失敗したくない方は必見のチャンネルです!