ダークファクトリー

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米CNNのマイク・バレリオ記者は最近、中国のいくつかのダークファクトリー(操業が完全自動化され、照明を使わなくなった工場)を取材しました。これらの工場では、ほとんどの仕事をロボットがやり遂げます。バレリオ記者は、これらの工場で中国の製造業の先進的な実力や、未来の工場のひな形が見えると評しました。

バレリオ記者は、「中国のあるダークファクトリーに足を踏み入れたところ、中国のハイエンド電気自動車メーカーのロボットが溶接作業の100%を担っていた。人は依然として一部の総組立や点検補修、品質検査などの重要な役割を果たす必要がある」と紹介しました。

最新の統計によると、中国では米国の総量の約5倍に相当する200万台以上の産業用ロボットが工場で働いています。

トランプ米大統領は、米国の製造業の立て直しを望んでいると表明したことがありますが、問題は、中国ではより少ない人員で稼働し、一部の分野に至ってはまったく人手を必要としない「工場の未来」が構想されつつあることです。米国は競争で勝つことができるのでしょうか。

中国のダークファクトリーで起きているすべてが、製造業の次の方向を示すものとみられます。(提供/CGTN Japanese)