神谷拓の株で億りたい人チャンネルが「【プロ直伝】爆伸び株を見つける決算書の読み方!この3つだけ見てください」を公開した。

動画では、投資歴20年以上で株式投資アカデミー代表を務める神谷拓氏が、難解なイメージのある決算書から「爆伸び株」を見つけるための5つのステップを実例を交えて解説している。

決算書はすべてを読む必要はなく、
「(1)通期業績予想」
「(2)四半期業績」
「(3)どういう企業か」
「(4)なぜ成長しているのか」
「(5)それは持続性があるか」の5つのステップで分析すると神谷氏は定義する。

さらに、(1)と(2)の数字の確認は、株探や証券会社のツールなど別サイトを使った方が分かりやすいとし、実際に決算書を開いて読むべきは(3)からで良いと語る。

動画では、実例として半導体検査装置(テスター)で世界シェア約66%を誇るアドバンテストを取り上げる。同社の第1四半期業績では、売上が前年同期比39.3%増に対し、営業利益は53.3%増と大きく伸びており、通期の営業利益予想も大幅に上方修正されたことが示される。

神谷氏はこの成長の理由((4))について決算説明資料を読み解く。AI向け半導体の生産数増加と複雑化により、テスト回数そのものが増加し、SoCテスターとメモリテスターの両方が伸びていることが要因だ。つまり、自社の競争力向上だけでなく、市場全体の需要拡大が成長を牽引している。さらに、その成長の持続性((5))については、決算短信の「経営成績等の概況」や「今後の見通し」において、会社側がどのような見解を示しているかを確認することが重要だと解説した。

「一過性の利益っていうのは投資家はほとんど興味がない」と神谷氏が語るように、企業が継続的に稼げるビジネスモデルを持っているかの見極めが、銘柄選びの鍵となる。決算書から数字の背景にある要因と持続性を読み解く本メソッドは、投資家の銘柄分析をより強固なものにするだろう。

チャンネル情報

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