アルコール検出→エンジンかかりません 福岡市が公用車10台に導入
福岡市で幼いきょうだい3人の命が奪われた飲酒運転事故から20年です。福岡市はアルコールを検知するとエンジンがかからなくなる装置を、公用車に導入すると発表しました。
■樋口淳哉記者
「こちらが、アルコール・インターロックを設置している、福岡市の公用車です。エンジンをかける前に息を吹きかけなければなりません。もしアルコールが検知されると、車のエンジンはかかりません。」
■高島市長
「車両導入にあたっての効果、運用上の課題を検証するとともに、皆様の目に触れることでアルコール・インターロックの存在や有効性を知っていただきたい。」
20年前の8月25日、福岡市の海の中道大橋では、当時、市の職員だった男が飲酒運転で事故を起こしました。この事故で、巻き込まれた幼いきょうだい3人が命を奪われました。
高島市長は「飲酒運転撲滅に向け、先頭に立って取り組みを続けていく」と話しました。
※FBS福岡放送めんたいワイド2026年8月18日午後5時すぎ放送
