J1リーグ第2節 川崎F 2-2 京都
19:03キックオフ Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 入場者数22,660人
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アクチャルプレーイングタイムを伸ばす方向のルール改正が大きくゲームに影響した。過去の対戦でのスプリント回数は川崎の108回、京都の131回。ところがこの試合では141回と133回。パス成功率は川崎が75パーセント、京都は69パーセント。数字からもバタバタした試合展開だったのが明らかだ。もっとも、そのぶん単純な迫力は増した。展開も川崎が先制し、京都が逆転。川崎が追いつくというハラハラドキドキの展開となった。蹴り合いと言える試合内容だったが、これもまたサッカーの一つの展開として楽しめたのではないだろうか。

森雅史(もり・まさふみ)
佐賀県有田町生まれ、久留米大学附設高校、上智大学出身。多くのサッカー誌編集に関わり、2009年本格的に独立。日本代表の取材で海外に毎年飛んでおり、2011年にはフリーランスのジャーナリストとしては1人だけ朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の日本戦取材を許された。Jリーグ公認の登録フリーランス記者、日本蹴球合同会社代表。2019年11月より有料WEBマガジン「森マガ」をスタート