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 ◇インターリーグ ドジャース5―4ロイヤルズ(2026年8月11日 ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷は5打数無安打2三振で2試合ぶりの無安打だったが、サヨナラ勝ちのホームを踏んだ。3打席は初球を打って凡退。同点の9回2死では2つ目の空振り三振に倒れた。延長10回、無死二塁から始まるタイブレークでは二塁走者となり、1死満塁からマンシーが右中間を破るサヨナラ打を放った。三塁に進んでいた大谷が本塁を踏み、歓喜の輪に加わった。

 試合前には2日連続のキャッチボールを行い、ブルペンでのシャドーピッチングで炎症を抱える左膝への負担を確認し、慎重に投手復帰を進めている。

 8月初の連勝で4カードぶりに勝ち越し。左肘手術からの復帰登板で6回3安打1失点、10奪三振と力投のスネルは「感情もコントロールできた。満足している」と笑顔を見せた。(奥田秀樹通信員)